負けないで 折れないで あの時のままでいて
迷わずに したたかに 君の夢 追いかけて
いつかまた会えると思っていた 幸せでやってるって信じてた 洗いざらしのまんまのシャツが 眩しすぎる(あの頃よ)!
無我夢中で駆けてきたぜ 後悔なんてないけど もう一度だけ会いたい あの頃の僕らには何にもなかった…
砂浜の夕暮れを くたびれて歩いてた
俺たちの情熱に 意味なんてなかったさ
いつかまた会えると思っていた 元気でやってるって信じてた 浜辺に残る落書き消して 僕はひとり(ぼっちさ)!
絶体絶命のときはいつも 肩を叩きあえば あの日と同じ青空 もう二度と会えないとわかってたなら…
我々に降ってかかる厄災は(果てなく) 何もかも失ってしまったよ(Woo--) まっすぐに信じられるものだけを(集めて) 新しいグッとくるような快感をあなたに
無我夢中で駆けてこうぜ 見たことのないStageへ! あの日と同じ青空 いつまでもどこまでも走っていくだけさ…
笑おうぜ 叫ぼうよ またあした…
作詞 / 作曲 / 編曲:日野賢治 |